2015年5月21日木曜日

短いボールペン

久しぶりに短いボールペンを作りました。
端材の中にかりんの木があったので、作りました。

青缶赤缶小分け


仲間内では青缶・赤缶で通じますが青いほうが下塗り用のサンディングシーラで黄色のほうが
仕上げ用のラッカーです。これらは旋盤上で塗布が可能で布につけて制作物に塗ればすぐ乾く優れものです。しかし元の缶は中ブタがアルミで外しにくく使い勝手がいまいちです。しかも一回に少量ですので常温では変質してしまいます。そこで百均の台所用品の売り場にあったオイル差しに小分けをしてみました。ガラス瓶で注ぎ口には空気抜きの細いパイプまでついています。少量出すにはとても便利です。

2015年5月18日月曜日

スコップ


水木で作ったスコップです。
お砂糖など、卓上で使う用途で作ってみました。

2015年5月17日日曜日

ロングワースチャックの製作


真空チャックはまだ持っていません。大きなお皿を仕上げるときに旋盤上で仕上げたかったので
ロングわーすチャックを作ろうと思っています。




自分の旋盤に合う大きさの円盤を作ります。
それに見合う板材を二枚用意します。2枚同時に溝をトリマーで掘りますのでまだ切らないでこのまま端でビス止めするのがいいかもしれません。
どこに溝の線を書けばいいかということがわからないといけませんが、ネットで調べたら以外の簡単でした。

まずチャックに取り付けるフランジの直径を基準に一番内側の半径を決めます。
持っている通常のチャックでくわえられない半径にすればいいと思います。
次に一番外側の半径を求めます加えるブッシュが十分保持できる幅を持たせた内側にします。

二つの円を描いたらそのちょうど半分の円を描きます。
次に円を何分割するかによって直系の線を引きます。通常は8こだと思いますので
直角に交わる線を引きさらにそれを分割すれば、8等分にできます。

この線と最後に引いた円の交わるところにコンパスをあて先端を内側の円の直線と交わっているところを半径としてコンパスで円を描きます。
8か所すべて引いたのが、上の状態です。



この線にしたがってトリマーで溝を彫り込めば出来上がりです。



旋盤に取り付けるフランジを作ってみました。


以前購入したM30のタップでねじを切っています。
金工でもこれぐらい太い場合は旋盤上でレンチをかけてネジ切りをします。


出来上がったフランジです
出来上がったらまたアップします。

刃物レスト

刃物レストは購入した時には25センチ程度のものがついてきました。
これでは短いものの時芯押し台にあたって削っているものと刃物が離れてしまいます。
鉄工所に頼んで短いものを作ってもらいました。そのついでにいくつか頼みました。

これが短いものです


これは筒の中に刃物を差し込むときのものです。





上の二つはお皿やボウルなどの局面を引くときに便利かなと思っています。

軸の直径が25mmでたまたま古い機械のシャフトがあったのでそれでお願いしました。
台の板厚は9mmのものを使ってくれました。
材料は手持ちのもので済ませていただいたので、4個で一万円でした。


カッティングボード

 食卓用の小さなボードを作ってみました。
木材はクヌギです。
旋盤加工では、少し木目が荒かったので板材として使うことにしてみました。


丸太でもらったのでチェーンソーで半割にしたものをてのこで切りました。
硬かった!!
半端な硬さではありません。一日に2枚切れれば御の字です。
ゼットソーで堅木用途のものを買ってきましたが、縦引きなので目が細かすぎて普通の両刃のこの縦引きのほうがよく切れました




2015年5月12日火曜日

お皿


昔のお宅には木を使った掛物や装飾品があります。旅行先で買ったものかもしれませんがものは
よろしいです。

この木は表には格言が刻んであったのですが削ってみたら栃の木のようです。一部に杢もありました。塗装映えのしそうなお皿になりました。

2015年5月10日日曜日

M30

M30のタップを手に入れました。このタップのねじは今使っている旋盤の主軸と同じです。
これでねじを切れば主軸に直接ねじ込むことができます。色入り使えそうです。

竹の集成材

京都の竹細工やさんで加工した後の竹材の木っ端を売っていました。
竹はいいものだと思いますので、接着剤で貼って角材を作ってみました。
これでペンをつくろうと思っています。ただ竹は繊維が荒く削った時に、かけやすいので木口に木固めエースを染み込ませて導管を固めてみました。削った時に綺麗に削れるといいのですが。