2015年1月28日水曜日
道具3種
水研砥石でガウジの研ぎができるように、トルメックのオプションを真似たものを作ってみました。
下の画像が実際に使う時の様子です。
細い材を加えるためのピンジョーを持っていないので、アングルで補助具を作ってみました。
そのままですと咥える前にはアングルが安定しませんので、磁石を埋め込んでそれぞれが固定できるようにしました。
コマに模様をつけるジグを自作しました。下が試したところです。
2015年1月19日月曜日
自作回転センター
の形をしています。押さえた面を削りたいときに回りのリングの部分がじゃまになります。
このようなセンターをつくろうと思いました。 ドリルチャックなどを取り付けるMT2のチャックアーバー
を購入しました。先端が16mmだったので内径15mm、外形35mmのベアリングを買ってきました。
アーバーの先端をヤスリで削って15mmにしてベアリングをはめたところです。
これに木製のコーンをはめました。
実際に使っている様子です。
コーンは先端がだめになればつくり直せばいいでしょう。また市販されていない形状のコーンも作成できます。
付属の回転センターはお尻のところが貫通しています。ここに鉄の棒を入れて叩くとコーンが外れます。販売店の話では、ベアリング交換のためだろうということです。そうであれば付属のコーンも外して好みのセンターに改造できますね。
材質も木製、プラスチック、アルミ等々色々チョイスできます。
2015年1月16日金曜日
コマ
2015年1月14日水曜日
工具置き場(磁石)
六角レンチは細いものは引き出しなどに入れておくとどこにあるかわかりにくいので、先日作った灯具用の縁にゴム磁石を取り付けてそこにありつけました。
これならどこにでも格納できます。
細いドリルもこのように整理するといいかもしれません。
こちらはダイソーで売っている強力な磁石を旋盤の台につけた様子です。
これくらい強いと、かなりの重さのものが留めれれます。
取り付けた様子です。いいのはどこにでも動かせることです。
工具置き場1
電動工具がメインですが、ちょっとした切り欠きなどはノコで切るほうが簡単で安全です。
しかし普段使わないので置き場に困ることもあります。
端材のコンパネでのこぎり用の棚を作ってみました。軽いので強度的には十分だと思います。
しかし普段使わないので置き場に困ることもあります。
端材のコンパネでのこぎり用の棚を作ってみました。軽いので強度的には十分だと思います。
2015年1月11日日曜日
こま
2015年1月9日金曜日
小物
旋盤を使っている時に必要な小物があります。チャック回し、鉛筆などなど。この旋盤はチャックを外すのに、専用の棒が必要です。今まではその都度探していましたが、100円ショップの電気小物の中にケーブルを止めるシリコンゴムの小物を見つけました。両面テープで貼り付けることができます。
これを旋盤に貼り付けて使ってみました。鉛筆の太さのものでしたらセットできます。簡単に取り外しができるので便利です他にもこのようなものがありますのでもう少し太いものが使えるものを探してみます。
これを旋盤に貼り付けて使ってみました。鉛筆の太さのものでしたらセットできます。簡単に取り外しができるので便利です他にもこのようなものがありますのでもう少し太いものが使えるものを探してみます。
2015年1月8日木曜日
2015年1月7日水曜日
水分計購入
先日、水木の丸太を購入して現在乾燥中です。どれくらい水分が下がっているか知りたいので
アマゾンで水分計を買いました。
上のキャップを外すと鋭い2本の針があります。これを木材に刺して水分率を図ることができるようです。
実際に、先日削った水木を測ってみました。針を突き刺すのでその肉厚までしか貼っていないと思います。また横と木口では同じ木でも値が違います木口のほうが導管からまだ水分が出てくるので値が高いような気がします。
アマゾンで水分計を買いました。
上のキャップを外すと鋭い2本の針があります。これを木材に刺して水分率を図ることができるようです。
実際に、先日削った水木を測ってみました。針を突き刺すのでその肉厚までしか貼っていないと思います。また横と木口では同じ木でも値が違います木口のほうが導管からまだ水分が出てくるので値が高いような気がします。
コマ
2015年1月4日日曜日
照明
機械を操作するときに、天井の照明だけでなく手元を明るくしたい場合があります。
その時は特に照らしたい場所に光があたっるように光源を動かしたいと思うことがあります。
手近な材料で自在に動くスタンドアームを作ってみました。
使ったものは台所などの蛇口につける蛇腹のホースです。ステンレス製で硬いものです。この先に
ソケットを取り付けました。これで安定して動かすことができます。
これを柱などに取り付けるために塩ビの水道管と固定用のパーツを使ってみました。
その時は特に照らしたい場所に光があたっるように光源を動かしたいと思うことがあります。
手近な材料で自在に動くスタンドアームを作ってみました。
使ったものは台所などの蛇口につける蛇腹のホースです。ステンレス製で硬いものです。この先に
ソケットを取り付けました。これで安定して動かすことができます。
これを柱などに取り付けるために塩ビの水道管と固定用のパーツを使ってみました。
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