2013年4月24日水曜日

コーヒーカップ・一輪挿し・片口・自転車

檜の端材でコーヒーカップを作ってみました。
塗装した後どうなるか楽しみです。
取っ手はこれも黒柿の端材です。
取っ手のあるなし、取っ手の材質でイメージが変わります。


取っ手がないとこんなかんじです、


紅梅の幹で一輪挿しを作りました。紅梅はとても割れやすくなかなか全て使い切ることができません。しかし木肌は紅梅らしくピンク色で綺麗ですね。



片口が仕上がりました。これから丁寧に塗装をかけていきます。

先週から作っていた自転車が完了しました。
フォークの幅が35mmで車輪が20mmですから車軸のところに片側7mm程度の厚さの円盤
を削りだしてつけてあります。


この円盤は元はスツールの座面です。そのため脚を取り付けるネジの下穴が開いていました。
そのままでは格好がつかないので、7mmの穴を開けて黒いプラスチックで埋め木をしてみました。



2013年4月18日木曜日

自転車・片口

子供用の木製の自転車の遊具の作り方を見つけましたので
作ってみました。
部品が手に入らなかったので仮組み立ての状態です。



最近マイブームで片口を作っている人がいたのでそれに触発されて一個作ってみました。
浅い片口です。口が付いているのでこれ以上は手で仕上げることになります。




2013年4月11日木曜日

桜・檜


先週。桜の枝で楊枝入れを作りました。その時両端の始末をどうするか考えていましたが、一案として余った枝の皮を剥いで、貼り付けてみました。樺細工をヒントに考えました。
生木ですと表面の皮は手で綺麗にむけました。



細い枝は箸置きの形に削りました。


一つは、楊枝入れと同じように皮を貼ってみました。
貼らないほうがいいようです。



棚の整理をしていて頂いた材木を見つけたので、鉢に削ってみました。
檜の綺麗な目が出て来ました。
塗装したらどうなるか試してみます。


2013年4月4日木曜日

ボールペン・楊枝入れ・器


最近作っているのはこの形のボールペンです。
あまり店に飾られていないので作っています。1体な型ので木で作った時には材料の感じがよく出るような気がします。


 これは生花に使われた桜の枝です。
なにか使えないかと考えましたが、あまりに細く細工ができません。以前、斜めにカットした楊枝入れの作り方を教えてもらったのを思い出し、その手法が使えるかテストしてみました。



















このやり方ですと、下のような位置がずれた枝でも作ることができました。
この枝はまだ生木ですのでしばらく乾かして作ろうと思っています。
両端に黒檀の薄板を貼るとおしゃれかもしれません。ピンクの板があるといいのですが。



それ以上細いものは箸置きにしようと思いました。皮以外を漆などで仕上げると綺麗だと思います。


前回作った器ですが、底の形を削り直しました。 底を丸くすると全体が柔らかい印象になります。


材木置場に頂いた気があるのを見つけて、削り始めました。最初は器にしようと思ったのですが
全体が少し長めだったので蓋つきのボックスに仕上げてみました。木目が細かくて綺麗なのですが
少し腐りかけていたようで何箇所か綺麗に仕上がりません。塗装の過程で目立たないようにしようと思っています。




2013年3月27日水曜日

時計・器・ボールペン・リング

先日作った時計ですが、知人に漆を塗って頂きました。
プロが仕上げると素晴らしくなりました。


ナチュラルエッジの器です。底が四角いのはダメという声もありますが形としては気に入っています。


ポラリスという形のボールペンです。
銅は一体で少し太めに仕上がります。


ノック式のボールペンです。今回作ったのは、このボールペンで使用しているパーカータイプの替芯と同じ形状のシャープペンのパーツが手に入ったからです。ボールペンの代わりにこのパーツを入れることが可能です。一本の胴体で気分によってボールペンとして使ったり、シャープペンとして使うことができます。シャープペンは7mmですので好みが分かれるかもしれません。
このパーツは上のポラリスにも付け替えることができます。





3枚の端材を貼りあわせてリングを作ってみました。さすがに厚みがあります真ん中をもっと薄く作ってみようと思います。



2013年3月13日水曜日

器・時計・ボールペン・万年筆


屋久杉のコブ?だと思います。大きさが中途半端だったので手持ちの時計のモジュールを組み込んでみました。いい形になりましたので、知人に表面に拭き漆をお願いしました。出来上がりが楽しみです。


久しぶりに器をひきました。時々ひかないと忘れそうです。柔らかい気だったのであまり薄く出来ませんでした。柔らかいので、高台を二回壊してしまいました。



目の細かいヒノキの半割がありました。しかしヒビだらけで器ができないということでちょうだいしました。これを使える部分をスライスしかつ木目に対して斜めに製材してボールペンにしてみました。
クリップの脇に木目が斜めになっているのがわかると思います。
以前別の木で斜めに製材したときは、かけることが多くてうまくいきませんでしたが、この木は素直に作ることができました。デザインとして面白いと思います。



紫檀・黒檀・鉄刀木と言われる唐木の中の鉄刀木が手に入ったので万年筆に仕上げてみました。
表面は黒かったのですが中は白太のようになっていました。他の2種と違い表面にヒビのようなものが出て来ません。
上のボールペンのそうですが、今回は無塗装で仕上げてみました。塗装をかけても剥がれると汚くなりますので、これならば使い込んでもらっていい艶が出そうです。





2013年3月6日水曜日

ネックレス

3月最初の作品です。

最初は松の木で作ったリングです。
脂の部分が多いので木目がくっきりとしています。
脂がつかないように処理しなくてはなりません。




前回色の違う二枚の板を張り合わせた円盤を作りました。
今回いつでも作れるように手順の確認をしました。
二枚の板を張り合わせますが上の板を少し小さめにします。
また大きな板と中心を同じにせず少しずらせて接着します。
最初に上の板の中心が回転軸に来るようにセットします。
セットの方法はライブセンターで中心を合わせながら位置決めをしてそのまま押し付けて回します。
チャックの方は当て板を掴んでおき両面テープで固定します。このやり方でどこでも中心に出来ます。
削るのは上の板と下の板を合わせて削ります。形ができたらペーパーがけをしておきます。
次に下の板の中心を回転軸にして外側を切り出します。
この方法で作りました。上下と板の大きさと位置のズレを見極めるのが難しいです。


左下の円盤は以前作った椿の一輪さしのあまりです。皮が中に入ったところを丸く削ってみました。
独特な模様になったと思います。
人工的に作るのは難しいと思います。