2012年7月27日金曜日

釣ゴマ

 釣ゴマを作りました。このこまはタコ糸をT型の頭の部分に引っ掛けて糸をよじり
何回かよじった後、放して回すこまです。



上の二つは以前作った水木のこまです。色を塗ってなかったので旋盤に
くわえて塗りました。


下の三つは、椿の木で作ったものです。釣ゴマはある程度重いのが良いのでつばきで作ってみました。塗った色を見るとわかりますが地の色が影響するのか少しくすんだ色合いになります。




一番下は形を変えてみました。しかし重心の位置が高いので少し頭を振ります。

2012年7月22日日曜日

蓋物とこま



蓋物の器です。今回は全体を丸くしてみました。「カルメラ焼き」を作っているのかといわれましたが、言われれば形がよく似ています。同じ材料でも形を変えると印象が代わります。見た目では、蓋のつまみの形でバランスが取れると思います。



こまをいくつか作ってみました。上の二つはつりこまですタコ糸を引っ掛けてまわします。
こまを作っていると半分は遊んでいるような気分です。


2012年7月11日水曜日

片口・ペン・釣こま


先週から引き続き作っていた、片口が出来上がりました。丸太をそのまま削り、幹の長円の部分を口にし片口を一体で仕上げました。胴体の部分は旋盤で削り中も削った後
残った口の部分は、40番、60番のサンドペーパーで仕上げました。電動のノミを持っている人は簡単ですが、旋盤だけではここまで削れません。バンドソーで大体の形を作り後はサンダーでひたすら削ることになります。

ペンを2本作りました。上のシャープペンは仕上げを瞬間接着剤の粘りのあるものを塗ってみました。ペンの部品の入っている小さな袋を指にはめ500回転くらいでゆっくりまわしながら、上から接着剤をたらしペンの下側に指を動かしていくと塗ることが出来ます。
しかし粘りがあるのでたらす量と指の移動の速さを加減しないとムラになります。うまくいけばやや厚めの塗装膜になります。
下は逆に塗装をしないでオレンジオイルで仕上げてみました。長く使うとどうなるでしょう。
ペンを組み立てる工具ですが、長さを調節するのにねじで固定するようになっていました。しかしなかなか固定できないのです。S氏が行っている木材のブロックで調節するのが一番単純で確実です。それをまねして作ってみました。100円shopに木のパイプを売っていましたのでいくつかの長さに切って片側をきってU字型に作ってみました。今までより、スムースに組み立てることが出来ました。
この間の江戸ゴマの講習会に釣りゴマがありました。このようなこまははじめてみましたので、作りました。どのようにしてまわすかわかりますか。

2012年7月7日土曜日

江戸ゴマ

江戸ゴマの講習会に行きました。すばらしいの一言です。









つくられる過程がまたリズミカルで流れるように形が出来上がっています。最後に底の中心の部分を切り落とすのですが、すっと落ちます。見学者は都度オット声を上げていました。



最近、同じ形の入れ物を作っています。毎回同じ形になるのでつまみを変えて作っています。